情報システム

フレキシブルな顧客対応を実現する

アルプス物流はさまざまな物流情報システムをすべて自社で開発しています。約半世紀に渡って国内だけでも1,900社以上との取引実績から得た経験やノウハウを結集。一社一社固有のシステム環境や業務の仕組みに合わせてカスタマイズすることで、お客様に柔軟に対応できる高品質なIT基盤をご用意しています。

自社情報システムのメリット

物流企業が自社でシステム開発するメリットは大きく2つあります。一つは、お客様のニーズをきめ細かく把握した上で、求められている役割をカスタマイズで具現化できること。もう一つは、開発の時間やコストを大幅に削減できること。高品質なIT基盤がもたらす利点は、グローバルに事業を展開する電子部品メーカーや商社などがアルプス物流を物流パートナーとして選定する理由にもなっています。
アルプス物流は、物流情報システムの進化や改善に絶えず取り組むことで、お客様の物流マネジメントの進化をめざしています。

国内でも海外でも
独自の情報システムを駆使して顧客ニーズに対応

※1:倉庫管理システムACCS(Alps Cargo Center System)

※2:輸出情報システムTESS(Total Export Shipping System)

※3:輸入情報システムAIOS(Alps Import Operation System)

※4:運送管理システムATMS(Alps Transportation Management System)

※5:貨物追跡システムACFS(Alps Cargo Finder System)

物流の見える化に
貢献するACCS

アルプス物流の情報システムの中核を担うのが、倉庫管理システム(WMS)のACCS(Alps Cargo Center System)です。私たちがこれまで50年以上、国内1,900社以上との取引から培ってきたノウハウ「物流個性」を反映した高精度な倉庫運用を実現します。
ACCSによって情報を一元管理することで、入庫から出庫まで、保管におけるアルプス物流のきめ細やかな対応が可能になります。貨物のサイズに合わせたフリーロケーション管理や、電子部品で求められるピース単位でのピッキング、小分け分割作業などの情報処理を行うことが可能です。さらに、納品先固有の梱包仕様や各種帳票類など、出庫に必要な作業においても充実のサポートを搭載。多言語対応のため、日本国内のみならず、海外でも国内と同じ倉庫運用サービスをご利用いただけます。
お客様のニーズに合わせ、最適物流も進化しています。ACCSをはじめとするITを駆使した技術でお客様の物流品質を高める。アルプス物流はACCSを軸に、その想いを追求し続けていきます。

ACCSによって実現する高品質なピース管理

顧客の競争力強化を
バックアップするEDI連携

ACCSの最大の特長は、お客様の基幹システムとのEDI(Electronic Data Interchange:電子データ交換)にカスタム対応できることです。お客様の貨物がアルプス物流の倉庫に入庫した時点から出庫まで、ACCSの情報をお客様と共有することが可能に。事務処理の省力化やリードタイムの短縮を図れるとともに、各種書類の記入漏れや配送間違い、データ共有のミスといったヒューマンエラーを低減し正確性を向上できます。
日々変化する市場に対応して、需要予測を正確に行い、綿密な生産・販売計画を立案することの重要性は増しています。EDI連携は、入庫情報・在庫情報・出荷情報の共有をスピーディにし、お客様の計画立案の迅速化をサポート。アルプス物流は確かな情報システム力でお客様のビジネスのさらなる競争力強化に貢献します。

入庫から出庫まで結びつけるEDI連携