

コンテナ不足でタイの
メーカーへの供給も不安定に
輸送費がこれまでの倍以上に…
なんとか低減したい
貨物ダメージを避けたい
コンテナ不足でタイの
メーカーへの供給も不安定に
輸送費がこれまでの倍以上に…
なんとか低減したい
貨物ダメージを避けたい
タイへの海上輸送なら
アルプス物流にお任せください
アルプス物流のタイ向け海上混載輸送(LCL)サービス
01
スペースの安定確保
毎週タイへコンソリデーション(混載)サービスを実施。数カートンからの少量でも、スペースを安定確保できます。東京港からレムチャバン港まで、8日間のリードタイムで安定したスペースをご提供します。
02
適正価格をご提案
世界的なコンテナ不足や港湾の混雑などを背景に、海上輸送費の高騰が続いています。アルプス物流は、毎週、必要なコンテナを一定の価格で確保し、数多くのお客様の貨物を混載していることから割安なレートをご提供できます。安定した仕入れのLCLサービスだからこそ、適正価格でのご提案を実現。昨今の物流費に課題を感じているお客様におすすめです。
03
安心の貨物品質
電子部品の複雑な取り扱いに長けたアルプス物流は、少量・多品種の貨物であっても、個性に合わせた貨物品質をご提供します。たとえば、バンニングは、私たちの保税蔵置場で、他社に委託しないアセット型で実施。品質だけでなく、貨物状況がわからないといったトラブルとも無縁です。
数カートンからでも利用できる、
適正価格で高品質の海上輸送
アルプス物流の海上混載輸送は、
特に、部品メーカーのお客様におすすめです!
たとえば、こんな部品!
精密機器の輸送なら
お任せください!
アルプス物流は、半導体や精密機器の部品といった電子部品の微細かつ複雑な取り扱いに長けています。電子部品はもちろん、車載電装品や産業機器、民生用部品などを日本からタイへ混載輸送しているお客様におすすめです。
タイ主要工業地帯へのアクセスに優れた
3つの倉庫があります!
アルプス物流は、タイに3つの倉庫(レムチャバン、バンナ、アユタヤ)を保有しています。そのどれもが、精密機器に欠かせない定温定湿をはじめとした高品質な保管機能を実現。アマタシティ・チョンブリやバーンプリー、バンプー、ウェルグロー、ロジャーナなど、主要工業団地へのアクセスにも優れた立地です。東京港からレムチャバン港への到着後、混載トラックでの配送サービスもご提供しているため、タイでの輸送費用にお悩みの企業様におすすめです。また、現在、バンコク港をご利用中の企業様もぜひご相談ください。
日本国内の集荷からタイへの納品まで
グローバルワンストップ!
アルプス物流は、お客様とタイの納品先を「Door to Door」で一貫してつなぐ輸出入サービスをご提供します。1台のトラックで複数の調達先を巡回するミルクランと幹線輸送を組み合わせ、日本全国のお客様の集荷に対応。タイ現地での輸送を含めてグローバルワンストップでの物流を実現します。
よくあるご質問
電子部品以外の貨物は対応できますか?
生鮮食品等の生物、危険品、特殊貨物などは対象外ですが、それ以外の輸送は可能です。
詳しくはお問い合わせください。
日本集荷から輸出入手続きまで一貫サービスは対応できますか?
可能です。国内20拠点以上のネットワークを活用し集荷と港までの輸送を行います。
その後は輸出入専門チームが現地到着までサポートします。
アルプス物流の倉庫を使って、タイで出荷対応できますか?
当社はタイに3拠点の倉庫を構えておりタイ国内への出荷対応が可能です。
お客様のご要望に応じた拠点を活用できます。
数カートンからでも利用できる、
適正価格で高品質の海上輸送