ソリューション

インドソリューション

インドにおいても
日本と変わらない最適物流を

急速な経済成長を続けるインドでは、日系企業の進出も増加しています。アルプス物流はこの地ではまだまだ難しいとされる高品質な保管や緻密な倉庫運用を実現。さらに、広大な国土に対応する広範なネットワークを組み合わせてお客様のニーズにお応えします。

日本品質の
倉庫環境運用

インドでも繊細な製品の
保管に対応

広大な国土。膨大な人口。インドには、日系企業を含む世界中の企業が拠点を構えています。しかし、広々とした国土を結ぶ幹線道路や荷受け体制の整備は進んできたとはいえ、まだまだ良い状態ではありません。当然、半導体や車載電装品などの繊細かつ複雑な保管が求められる電子部品の適切な対応を望むのは厳しい状況でした。
そこで、アルプス物流はデリー首都圏のハリヤナ州と北西端のグジャラート州に現地法人を設立し、日系製造業の貨物の保管・運送事業を展開しています。粉塵対策用のエポキシ塗装や糞害対策用のピジョンネット、温湿度管理用の空調倉庫など、重要保安部品に求められる繊細な管理を実現。電子部品物流で培った高品質な倉庫環境を整備しているため、インドの物流インフラに不安を抱えているお客様でも安心してご利用いただけます。

日本と変わらない、
質の高い倉庫運用

アルプス物流の強みは、複雑かつ緻密な倉庫運用を実現できることです。国内外6,000アカウントのお客様とのお取引で培った貨物固有の「物流個性」を捉えた知見・ノウハウを、自社独自開発のWMSであるACCSに反映。そうした日本と同じ倉庫運用システム、バーコードシステムを導入することで、日本と同様の高品質な倉庫運用を実現。私たちのIT部門でシステム開発を行えるため、カスタマイズや改善も迅速に実行。お客様の情報システムと連動させられるEDI(電子データ取引)連携も可能です。
また、入出庫管理や在庫管理、輸送管理をはじめ、リアルタイムなデータ提供や独自の物流方式を採用している自動車メーカーからのロットトレースにも対応。インドのサプライチェーン最適化なら、ぜひアルプス物流にお任せください。

バーコード活用で確実性を追求したトレーサビリティ

バーコード活用で確実性を追求したトレーサビリティ バーコード活用で確実性を追求したトレーサビリティ
いつ、どのロット番号の部品を受け取り、出荷したかをすぐに把握できる いつ、どのロット番号の部品を受け取り、出荷したかをすぐに把握できる
  • バーコードを利用した簡単で正確な在庫確認(受信時の誤受信や異なる商品の発送、未配達品を避けるなど)
  • 入庫から配送までの全履歴を追跡可能。発送情報は毎日、お客様へ配信
  • 品番・ロット別の在庫管理が可能

広域なインドでも、
物流の安心を実現する

インド全土を対象とした、
広範な輸送ネットワーク

航空貨物から海上貨物、国内運送サービス、保管サービス、そして包装資材販売まで。アルプス物流は、日本同様、インドにおいても総合物流企業としてサービスをご提供します。中でも、デリー近郊のグルガオンやグジャラート、ムンバイ、チェンナイ、バンガロールを拠点とした国内物流ネットワークは、インド全土への広範な輸配送サービスを実現。もちろん、主要の港や空港などを通じた国際フォワーディングにも対応しています。さらに、グルガオンとグジャラートにはアルプス物流の日本人スタッフが駐在し、お客様のご要望に対してきめ細やかな対応が可能です。

輸送ネットワーク

輸送ネットワーク 輸送ネットワーク

非居住者に
保税倉庫サービスを展開

インドに販売会社や現地法人がないけれども、現地で物流スキームを確立したい。そうしたセットメーカーや商社のお客様におすすめしているのが、デリーやチェンナイでの保税倉庫サービスです。保税保管、流通加工が可能な保税倉庫を活用したVMI運用により、インド国内メーカーへのジャストインタイム供給体制をご提供できます。
インドは、関税に関する保税・免税の優遇制度が中国などの地域に比べてまだまだ整っていません。PE課税(Permanent Establishment)やインド国内企業への販売時の通関規制、保税倉庫での運用条件などをクリアにする複雑な手続きが必要です。アルプス物流はグローバルで展開している保税倉庫の知見・ノウハウを駆使し、お客様のインドでの保税倉庫活用を強力にサポートします。

インド非居住者在庫

インド非居住者在庫

自動車部品物流
独自性に対応

ロジコムとタッグを
組んだサービス

近年、日系自動車関連の企業の進出が進んでいるインド・グジャラート州。アルプス物流は株式会社ロジコムと合弁会社アルプスロジコム・インドを設立しました。その最大の目的は、インドの中でも物流インフラが整備されているグジャラート州と、デリー首都圏との輸送の強化です。デリーとムンバイを結ぶ国道沿いには2つの州の主要都市と主要工業団地が立地されており、日系企業の多くがいずれかの工業団地に拠点を構えています。ロジコムとタッグを組んだアルプス物流は、グジャラート州-ハリヤナ州間での自社倉庫での保管と運送を一体化したサービスを展開。アルプス物流にご相談いただければ、供給網の見直しや構築とともに、リードタイムの適正化やサプライチェーンの最適化を図ることができます。

デリー首都圏とグジャラート州を
つなぐ保管・運送を提供

デリー首都圏とグジャラート州をつなぐ保管・運送を提供

国内外を問わない
在庫管理&共同配送

アルプス物流なら、インド国内外を問わず在庫を適切に管理し、同じセットメーカーに納める他社との共同配送を実現できます。ミルクランと呼ばれる車載電装品だけの混載便で、製品を回収し、私たちの倉庫で在庫保管。必要な場合は分割や小分けなどを行い、納品時に求められるラベル貼付などにも対応。出荷準備を整え、納品代行を行います。在庫保管することなく、複数のサプライヤーのお客様の製品を仕分けし出荷するクロスドッキングにも対応できます。
同じ考え方で、海外IPO拠点(グローバル調達拠点)で貨物を集約し、クロスドックによる混載輸送ニーズにも対応することも可能です。たとえば、シンガポールや香港、タイなど、IPO拠点のある地域のアルプス物流の倉庫でクロスドッキング。それにより、コンテナ輸送や港からの輸送、インド側の生産拠点への到着までをスケジュール管理できることもメリットです。
自動車業界特有の物流インフラ、たとえば一日複数回の時間別・受入窓口別の納品であってもジャストインタイム納入を実現。インドの物流ネットワークを見直す必要性を感じている。インド物流の3PLを計画している。そうした課題をお持ちでしたら、ぜひご相談ください。

ミルクラン×緻密な在庫管理でJIT納入

ミルクラン×緻密な在庫管理でJIT納入

海外IPO拠点で調達した部材を
クロスドック倉庫でまとめて輸送

海外IPO拠点で調達した部材をクロスドック倉庫でまとめて輸送