Import / export
ギャップを解消する配属前の研修
学生時代に国際経済を勉強していたことから、グローバルビジネスに興味を持ち企業研究を進めていました。その中で電子部品メーカーの説明を受ける機会が多く、電子部品という製品分野の広い汎用性に、より興味を持つように。そして、電子部品業界のサプライチェーンを長年にわたり支えるアルプス物流を発見しました。アルプス物流への入社を後押ししたひとつが、会社説明会で聞いた「配属前の新人研修」でした。ただ単に説明を受けてテキストを読むだけでは、仕事自体の「どんな難しさや面白さがあるのか」あるいは「自分に合っているのかどうか」はよくわかりません。「実際に仕事につく前に、輸送、保管、輸出入、情報システムなどの具体的な業務内容を知ることができれば、安心して志望する部署を伝えることができる」と好感を抱きました。
自分が担当した貨物の
出航を見届ける
私が入社後に配属されたのは、船を使った海上混載※と呼ばれる輸出サービスを担当する部署です。当初は、輸出に必要なインボイス、B/L(船荷証券)などの作成に携わりながら、輸出業務の流れを覚える。そこから、お客様からの依頼をもとにした見積業務、船会社へのスペースのブッキング、運賃交渉へと仕事の領域が広がっていきました。同じ国へ輸出するにしても、お客様によってコストや時間に対するニーズが異なります。それぞれのお客様に見合うように、ルートを選んだり、トランシップ( 途中の港湾で他船に積み替えられて目的地に運送されること)の検討をしたりしながら船の手配を行うのが私に課せられた役割です。自分が船会社と交渉して見積を出し、受託に至り、輸出書類作成も行ったお客様の貨物を載せた船が出航していく。それが確認できた時が、最も達成感を覚える瞬間です。
※海上混載 複数のお客様の貨物をひとつのコンテナに混載して船で輸送すること
03
いつかは日本を介さない
輸出入業務に挑戦
海上輸送の難しさのひとつが、自然を相手にしなければならないところです。たとえば大きな台風が接近すると、「積み込みを予定していた港の閉鎖時間が急に前倒しされる」「交通事情が悪化してコンテナを陸上輸送するトラックが遅れる」など、いろいろな問題が起こります。そうしたイレギュラーな事態にも対応をしなければなりません。現在の目標は、今担当している業務をもっと深堀すること。船会社や港湾業者とのやり取りを通して得られる知識・経験をどんどん蓄積して、「より最適な運航ルート」「より最適な輸出のタイミング」などといった観点から、お客様にもっと満足してもらえるサービスの提供ができるようになりたいです。そして将来は、国内での輸出入業務だけでなく、「海外のA国から海外のB国へ」といった日本を介さない第三国間の物流に関わる仕事にも挑戦したいと思います。
タイムスケジュール
- 8:00
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起床
- 9:50
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出社
現場を確認しコンテナが到着しているかチェック
- 11:00
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船会社に連絡と輸出書類作成
コンテナ本数の変更又キャンセルなどの事前報告と並行して輸出書類作成
- 12:10
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昼食
同期とご飯食べます
- 14:30
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船会社にbookingと見積もり依頼
BOOKINGを行いながら船会社に対して見積もり依頼
- 17:00
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翌日現場作業スケジュール
現場作業スケジュールの確認
- 20:00
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退社
漏れがないかメールを確認
- 21:00
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家の近くの定食屋さんで夕御飯
魚料理が美味しいです。
- 21:30
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帰宅
映画見てます。
- 23:00
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就寝